SECRET BASE by Team bayside BOMBER'S

カスタムバイクの製作日記&作業記録
Team bayside BOMBERSの活動日記
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実験君の結果発表♪☆o。..:**
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    フレークの発注ミスから始まった今回の実験君制作ですが、MF06フォルツァの塗装を進めるために無くてはならない”フレークバスター”を買うか作るかの選択で、お金が勿体ないので当然、自作を選び、その後いろいろと試しながら作業を進めるも今回はこれと言った苦労も殆ど無いまま、自作の「なんちゃってフレークバスター」がついに完成しました♪


    No.3 スプレーマンのお手伝い♪YBボトル改 実験君3号
    先日の2号機のお〜い!お茶仕様は少し容量的に小さかったようで、エア圧をかなり低めにセットしておかないと噴出量の安定性に欠けていました。
    そしてエア圧が低いと吹き付けるというより、パラパラと塗す感じになってしまい、結果、フレークが立ってしまったり、付きが悪かったりと結果が良くありませんでした。
    そこで大体の状況が解ったのでホームセンターに容量が大きくて見た目も強度も良さ気な材料を探しに行くと”スプレーマンのお手伝い”と書かれたYBボトルを発見♪ ヽ(ヽ・∀・)アヒャ?スプレーマン?お手伝い?・・・おっ、俺のことかっ!(゚Д゚;)・・・。と見た目や性能よりも、この歌い文句で購入が決まりましたw
    ちなみに今回使う材料と製作手順ですが、


    まずはYBボトル、これは日曜大工コーナーの有るホームセンターなどに行けば大抵のお店で取り扱っていると思います。それと8mmのフューエルホース。フューエルホースだと勿体無いので、これもホームセンターなどで適当なクリアーチューブを買えば安上がりです♪


    そして加工ポイントですが、YBボトルのテーパー部分にホースを斜め向きに通すための穴を開けます。


    そこへ、先端を蓮切りにしたホースを挿し込み、蓮切りした面を上向きにし、エアを噴射した際にこの部分で気持ち程度のエアカーテンが出来るようにします。こうしたことでフレークの噴出量にムラが出にくくなりました。
    また、ホースの刺し込み量を変えてみたところ、若干、噴出量に違いがでましたので多少の増減調節は可能っぽいですw
    あとはキャップの先端を貫通させれば完了ですが、このままでは下向きにした際にフレークがキャップ側に片寄り、一気にドバッと噴出してしまうのでキャップ側にも少しだけ工夫をして完成です。


    そして、キャップも含めた完成型がこちらとなります。
    深夜のテレフォンショッピングばりの歌い文句が書いてありますが、掛かった経費はたったの300円w ちなみにキャップ部分の加工は、片寄り対策と入り組んだ場所でも簡単に吹けるよう前後に余ったホースをセットし内側のホース先端は思い付きでV字カットにして吸い込む範囲を広げてみました。本来ならテーパーにしてファンネル効果でも持たせた方が良いのかも知れませんが、今回は予算が有って無いようなものですから・・・
    そして早速、フォルツァのカウルに実験塗装してみましたが、気になる実験結果は・・・


    意外なことに大成功です・・・w 今回、かなりフザけた材料にナメた考えで制作しましたが、面の大きなフロントカウル全体を塗ってみてもムラも出来ず思いのほか扱い易く上手く行ってしまい”オチが無い・・・Σ(゚Д゚;)アラマッ”とチョットだけ焦りました。
    ※今回の塗装工程は、クリアーを先にカウルに吹き付けておき、その後すぐにフレークを吹き、最後に上からクリアーを捨て吹きするやり方で作業しました。


    それと、キャップ先端に取り付けたホースのおかげで、画像ので囲ってある部分のような入り組んだ場所でも難なくアッサリと作業が完了してしまいました。((´д`))
    ・・・すいません。予定では”んじゃコリャーッ!”的なオチが待っていると思っていたのですが、ごく普通に作業も終わり、ある意味で期待を裏切ってしまいましたwww


    それとパールやフレークを吹く際に気を付けなくてはいけない塗りムラですが、この時に指すムラとはどう言った事なのか?を簡単にご説明しておきます。..._φ(゚∀゚ )
    まず、キャンディー塗装もそうですが、フレークやパールなどの塗装の際は全ての部分に同じ条件(ガン調節やスピード、塗装回数)で同じように塗料を吹き付けなくては濃い部分や薄い部分などが出来てしまい、そこが「ムラ」と言われる部分になります。自分は毎回、塗装をした時は画像のような感じでいろいろな部分を範囲的に見て、フレーク(パール粒子)の数や付き方が均一になっているかを確認しながら作業を進めています。((φ(。_。;)φ))エェート・・・
    ちなみに画像は実験君で塗ったカウルの拡大図ですが、こうして見てもなかなかコストパフォーマンス高いですよねw おかげで今後の塗装の視野が広がりました♪

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    【2006.12.07 Thursday 11:12】 author : akane380 | なんちゃってデモカー製作 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    おおお。きれいについてますねぇ。

    以前、私もお客様の依頼でホーネットにラメいれてくれ、っての受けました。
    板金屋さんに相談したら、やったことないけど、まあやってみようかあ〜と。
    知り合いの方からレインボーフレークなる、7色のやつをもらってきて。

    その時はクリアーにフレークを混ぜて、口径のでかいのでどばーっと吹いておられたように思います。

    やっぱり、均一には入ってなかったですけどね・・・フレーク。

    しかも、こんなにボコボコになるんかってぐらい、ざらざらしますねぇ。
    あれを研ぎながら何度もクリア吹いて、滑らかにするってのは、すごい作業です。
    尊敬に値します。あい。

    やった人にしかわからない・・・ってやつですね。


    スプレーマンのお手伝い、ってのは、ここの製品には確か全部ついてますねぇ。
    私がみたことあるのは、塗料の調合用かなんかの、使い捨てカップでした。200ccとか1000ccとか、色々あったと思います。
    ビニールで出来たぺらぺらのいれものでした。
    【2006/12/08 4:25 AM】 ヒデン |
    >ヒデンさん

    スプレーマンシリーズがそんなに有ったとは・・・

    それにしてもフレーク塗装は本当に手間と時間が掛かりますね・・・
    最近ではいろいろな試みをして作業工程の短縮や塗膜の軽減を図っていますので幾分マシですが、初期の頃は本当に何回も何回もクリアー→研磨→クリアー→研磨の繰り返しで、横着して厚塗りし過ぎて塗料を垂らすなんて日常茶飯事でした・・・

    それにしても今回のこの実験装置は自分の中での基準を大きく上回る結果が出て自分でもかなり驚きましたwww そして早速、これを応用してチョットした試みをしてみたいと思うのでその時にでもまた結果を報告します!
    【2006/12/08 4:29 PM】 Gabu |
    はじめまして。
    フレークバスターの記事拝見しました。
    これは画期的だと思い私も一度作ってみました。
    が、、、使ってみればボトルのふたの隙間とホース挿した穴からしか出てこないです。
    説明通りやったのですが、何か考えられるポイントなどありませんか?
    もうボトルで3本も失敗しています。
    宜しくお願いします。
    【2010/06/16 10:34 PM】 ケーちゃん |
    >ケーちゃんさん

    はじめまして。
    自作フレークバスター3本も失敗ですか!?
    当時、あまり難しいことはせずに即席でこの記事のガンを作ってしまったのでコツ的な事はほとんど無いハズですが、多分、フタの隙間から出てくるということは密閉がしっかり行われていないような気がするのですが、どうでしょうか?

    一応、原理的には単純で、ボトルの内圧を上げて噴出させるだけの仕組みですので、先端のホース以外からのエア漏れは厳禁です。
    またエア圧は多少高めで吹いた記憶があります。
    こんな記事を書きながらも現在は普通にフレークバスターを使っているので記憶がうる覚えで申し訳ありません^^:
    もしまたダメなようでしたらご質問ください^^
    【2010/06/17 12:23 AM】 Gabu@アホ管理人 |
    はじめまして島根県の山奥でカスタム&ペイントをしています。
    私はクリアーにラメを混ぜ合わせ塗装していましたが、何度しても納得のいくものが出来ず悩んでいました。フレークバスターを導入するかも検討していました。が、こちらの記事を閲覧させていただき『これだ!』と思いました。これなら、工場にある材料でも自作できます。貴重な記事を拝見させていただきまして、非常に感謝しています。
    【2010/10/21 11:03 AM】 人生薔薇色 |
    >人生薔薇色さん

    コメントに気付くのが遅れてしまい申し訳ございません。

    自分もフレークバスターが余りにも高価だったので自分で作れないものか?と、このなんちゃってフレークバスターを製作しましたが、このなんちゃってが上手く成功した分、本家フレークバスターの使い勝手が逆に気になってしまい、試験的に後に正規品を購入する結果になりました^^:
    が、車のボンネットやドアパネルといった大物と違い、バイクの面の小さく局面の多い被写体では記事で製作した自作品の方が噴出量などの調整幅があって実際使いやすかったですので、お客さんを前に見た目を気にしなければお勧めアイテムです^^

    【2010/12/09 1:32 AM】 Gabu |
    エアブラシと小さめのガンを持っていて嗜んでおりまして、まだラメは使用した事がありませんでした。 
    そこで色々と調べていたところ、この素晴らしい試作ガンを発見し、興奮してコメントさせて頂きました!これ、本当に素晴らしいです!
    私も参考にして作成してみたいと思います。
    因にですが、ラメが立たないように気をつける事で何かアドバイスあればご教授頂けませんでしょうか?恐縮です。
    【2013/05/29 9:17 PM】 pfalzer |
    >pfalzerさん

    新しいブログに移行しこちらのブログは放置だったもので気付くのが遅れました。。。
    よって返信が激遅になりすいません・・・。

    一応ラメが立たないようにするポイントとして自分の場合でですが、吹き方を変えてもどうしてもラメは立ってしまいますので、ラメを吹き付け後にクリアーの表面が軽く触っても平気なくらいのタイミングでエアブローをしながらそっと手のひらで撫でて寝かせるようにして対処しています。

    以上、宜しくお願いします。
    【2013/07/06 12:03 AM】 Gabu |
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