SECRET BASE by Team bayside BOMBER'S

カスタムバイクの製作日記&作業記録
Team bayside BOMBERSの活動日記
フレームのカスタムペイント 其の参
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    今回は、フレーム塗装の後半戦です。



    まず、前回塗装した状態から180度ひっくり返します。


    ひっくり返すと前半で裏側になっていた部分(シルバーの部分)が全く塗れていない事が良く判ります、その色の入っていない部分を後半で塗装します。
    さて、後半も基本は中から外に塗装していきますが、前半で吹きつけた塗料がまだ乾燥していないので、スプレーガンやエアホースが塗膜に当たらない様に注意しながら塗装を進めていきます。


    前半で殆どの部分は色が入ってますので、後半ではそれほど作業は有りません、ただ前半に塗装した部分との色ムラを出さない様にします。
    そして全体的にムラ無く吹けたら完了です。


    そして十分に乾燥させたらフレームペイント終了です!
    今回はZX-6Rと同色との事で、少し濃い目のキャンディーにした為、この画像ではキャンディーらしくないですが・・・


    実物はこの様な感じでいい感じに仕上がっています♪


    きっと天気の良い日や夜の街灯の下などではかなりフレークもキラキラ輝いて綺麗にキャンディーらしい発色を出してくれると思います!

    今回の作業はフレーム単体での持ち込み作業でしたので、こちらでの作業は以上で終了となりますが、エンジン搭載時にフレームに傷を付けないように載せる方法などは、自動車専門学生XX君のRZ250Rの方の記事で紹介します!
    【2006.03.26 Sunday 14:03】 author : akane380 | フレーム塗装の詳細 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    フレームのカスタムペイント 其の弐
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      本日は、前回の「フレームカスタムペイント 廚梁格圓任后
      前回、ベースのシルバーを入れた時点ではまだ塗装する色を「キャンディーで!」と言うこと以外、オーナーさんに決めてもらっていなかったのですが具体的に決まりました!

      フレームを塗装する色は現在製作中の自分のZX-6Rの色をオーナーさんが気に入ってくれたらしく、ZX-6Rと同じキャンディーブルーで塗装する事に決定しました。

      こんな感じの色です↓


      今回は少し詳しく作業を紹介していきます。
      まず、前回ベースのシルバーを吹いたフレームを全体的に#2000の耐水ペーパーで水研ぎします。
      足付け作業(水研ぎ)が出来たら早速、塗装に入ります。

      今回もZX-6R同様に荒めのフレークを入れて欲しいとのオーダーなので、まずはフレークを入れます。


      画像を縮小してしまうと分かりずらいのですが、表面のザラザラ感を出しているのがフレークになります。


      フレークの塗装が終わったら一度、吹き付けた塗料が落ち着くのを待つ間にキャンディーを調合して次の準備をします。

      キャンディーカラーの調合が済んだら頃合を見て吹き付けに入ります。
      まず、オートバイのフレームはかなり狭い部分が多く、塗装に使用するスプレーガンの入りずらい箇所が多数あるので、その様な後々では塗装困難になる部分から先に攻めていきます。

      また、フレーム塗装の時は前半と後半に分けて塗装します。
      前半ではフレームを起こした状態で上側になる部分を塗装します。
      (日の当たる部分)
      後半はひっくり返して、前半の時に色の入れられなかった部分を塗装します。
      (前半の時に影になってた部分)

      それでは色を入れて行きます。

      この部分の外側を最初に吹いてしまうと、後で内側を塗るときにガンが当たってしまい、
      せっかくの塗膜に傷が付いてしまうので、それを避けるべく内側から吹きます。


      この様な複雑に入り組んでいる部分では、ガンのカップが邪魔になり奥の方の塗装は意外と困難ですので、ガンのスッポト調整を全開に絞り側にして、ネタの量を増量、エア圧を強めにして吹くと、ある程度離れていても簡単に色を入れることが出来ます。 
      (気温や塗料の薄め具合などで左右されますのでその都度の調整をしてください。)
      ただ、スッポトを全開に絞ってネタの量を濃くしているので予定外な手前の物などに当たってしまうとタレやすいので気をつけてください。
      また、プライベーターの方などで缶スプレーで塗装する時は、絶対にここを先に塗ってしまった方が楽ですよ!缶スプレーでの塗装もガン吹き塗装も順番は一緒ですので気になっていた方は挑戦してみましょう♪


      さて、この様な感じで内側の部分から徐々に塗装していきます。
      内側に色を入れ終わったら、今度はフレームを逆さまにした時に色の入れられなくなってしまう部分(影になる部分)を塗装します。



      この画像を見て頂けると分かる通り、最初は内側がメインになります。


      外側は後で気分良く一気に吹くので今は我慢してちょこまかした部分をせっせと塗ります。


      内側と細かい部分を塗り終わったら、やっと全体の色入れに入りますが、
      やはり基本は内側からです。


      やっと思いっきり吹けるので、フレーム塗装ではこの時が一番気分が良いです♪
      たまに調子に乗りすぎてタラしそうになりますが・・・。


      大体でですが、この時点での塗装はこんな感じで内側はほぼバッチリ決めています。
      ですがこの時に外側もバッチリ決めてしまうと後半、逆さまにして塗装した時にムラが出来やすくなるので外側は最後まで決めないようにしています。
       


      この部分は後半では吹けないので前半で決めておきます。



      そして前半で色を入れられる部分はほぼ終了しました!
      残りの部分は後半で決めます。


      前半の記事だけでえらい長くなってしまいましたので、後半はまた次回に紹介します。

      【2006.03.25 Saturday 11:22】 author : akane380 | フレーム塗装の詳細 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      フレームカスタムペイント 其の壱
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        今回の作業は、XJR400のフレームをキャンディーで塗装します。
        以前に外装を塗ったXJRとはまた別の車両で、オーナーが車両をバラしフレームのみを持ち込んでの作業です。

        ちなみにこの作業はガレージ内の製作台数が多い為、後回しにしていたら深夜の作業になってしまいました!この時は深夜2時過ぎのスタートです・・・

        まず、フレームの傷を確認します。
        今回はオーナーと相談した結果、下地のサフェーサーを入れる作業は省く事にしましたので傷の有る部分はペーパーで削ってごまかします。


        この様な傷であれば、400番辺りの耐水ペーパーで研磨すれば大丈夫です。


        こちらのサビは真鍮ブラシで磨いて、その後にこちらも400番辺りの耐水ペーパーで仕上げます。


        そして全体をしっかりと足付けの為に1000番の耐水ペーパーで研磨します。
        この作業は絶対に手を抜かないようにしましょう!後々に塗膜が剥がれたりで悲しい思いをします!
        いざ塗装ですが、夜に投光機でライトを当てての作業だったので塗れているのかの判断が難しく写真もうまく写らなかったので、詳しい塗装内容はキャンディーを入れる際にアップすることにしました。


        取りあえず、ベースのシルバーが吹き終わりました。
        これで明日にでもきちんと色が入っているか確認して、大丈夫なようでしたら次回はキャンディー○○を吹きます。

        キャンディー○○?? てか、考えてみたらオーナー、まだ色決めてなかった!!爆死

        【2006.03.24 Friday 09:47】 author : akane380 | フレーム塗装の詳細 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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